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キンタの頭の中を、少しだけ

こんにちは、キンタと申します。
東京都北区在住、40代。映画とドラマを愛しすぎて、気づいたら“映像の案内人”みたいなことをやってます。

職業はコピーライター。そして副業として、映像評論家。
でも、どちらも本業であり、どちらも「人の感情を動かす言葉」が軸にあります。

🎬 きっかけは、1本の映画でした。

小学生の頃、母に連れられて観た『ニュー・シネマ・パラダイス』。
ラストシーン、映画館のスクリーンが静かに暗転する瞬間、心のどこかで“人生、変わった”と感じたのを覚えています。

「映像って、人を救うんだ」
そう確信してから、映画もドラマも、ずっと“心の支え”でした。

💡 このサイトを作った理由

SNSでこんな声を何度も見ました。

「この作品、どこで観れるの？」
「サブスク多すぎて、何が正解かわからない」

だったら、僕が「案内板」になろうと思ったんです。
このVODファンサイトは、“今、何を観るべきか”を迷っている人のコンパスになる場所です。

📚 スタンスとこだわり

• サブスクの使い方を“機能”ではなく“体験”で伝える
• 映画紹介では「感情を軸にしたレビュー」を
• 読者の“今の気分”に寄り添ったレコメンドを

「あなたの時間を、後悔させたくない」
その一心で、1本1本に言葉を選び、記事を書いています。

🌏 映像があるかぎり、僕は書き続けます

作品を観て、何かが救われたと感じたことがある人なら、
きっとこのサイトは、あなたの“もうひとつの映画館”になるはずです。

アユミの小さな部屋へようこそ

こんにちは。アユミといいます。
30代後半、東京の片隅で、恋愛ドラマと韓国ドラマの感情を言葉にする仕事をしています。

恋の痛み、報われない片想い、すれ違いの間（ま）──
画面の向こうで揺れる誰かの心に、ふと自分を重ねてしまう。
そんな瞬間を、私はずっと追いかけてきました。

🕊 ドラマは、私の“心の手紙”です

恋愛って、時に人に説明できない。
「なんで好きなの？」「なんで忘れられないの？」
そう聞かれても、うまく言えない。でも、ドラマの中には、私の気持ちがある。

大学時代、深夜に観た『冬のソナタ』の再放送。
ユジンの涙と一緒に、自分の初恋がよみがえった夜から、
私の“ドラマを言葉にする旅”が始まりました。

📝 このブログのこと

この場所では、「感情に名前をつける」ことを大切にしています。
ただのレビューじゃなく、読んだ人の心に「そうそう、わかる…！」と届くような文章を目指しています。

• すれ違いが美しい理由
• “報われない恋”に意味はあるのか
• キスしたのに、なぜ幸せそうじゃないのか

そんな問いに、アユミの視点でそっと答えていきます。

📬 最後に

もし、あなたが今、誰にも言えない想いを抱えていたら。
もしくは、あのドラマのラストにモヤモヤしていたら。
ここで少しだけ、心の荷物を下ろしていってください。

「この人の記事、なんか好き」
そう思ってもらえるのが、私のいちばんのしあわせです。