2025年春に放送が始まったNHKドラマ『しあわせは食べて寝て待て』は、桜井ユキさん演じる主人公・麦巻さとこが古い団地で新たな生活を始めるハートフルな物語です。
本作の主要な舞台となっているのが、東京都東久留米市にある「滝山団地」。
この記事では、実際に撮影に使われた滝山団地を中心に、登場したロケ地や公園、バス停などの詳細情報をまとめ、聖地巡礼にも役立つ情報をお届けします。
- ドラマのロケ地「滝山団地」の詳細な場所
- 実際に登場した公園やバス停の撮影スポット
- ロケ地巡りのマナーと周辺のおすすめ情報
ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』のロケ地は「滝山団地」!
2025年春のNHKドラマ『しあわせは食べて寝て待て』は、リアルで温かみのある団地暮らしを丁寧に描いた作品として話題を集めています。
その舞台となっているのが、東京都東久留米市に実在する「滝山団地」。
主人公・麦巻さとこが引っ越すこの団地は、外観から公園、バス停に至るまで実際の風景がそのまま使われており、視聴者から「聖地巡礼してみたい!」という声も多数上がっています。
滝山団地はどこにある?アクセス方法と基本情報
滝山団地は、東京都東久留米市滝山に位置する、1969年に日本住宅公団(現在のUR都市機構)によって整備された大規模団地です。
最寄り駅は西武新宿線「花小金井駅」やJR中央線「武蔵小金井駅」からバスでアクセスでき、「滝山団地」行きのバスに乗って終点下車がスムーズです。
団地内は非常に広く、緑豊かな遊歩道や公園が点在し、生活の場としての魅力にあふれています。
主人公さとこの住む棟は「6-2-13号棟」説が濃厚
劇中では詳しい住所が明示されていませんが、さとこの部屋の窓から見える風景や近くの公園の位置関係から、6-2-13号棟が撮影に使われていると推測されています。
特に、窓の外に見えるカラフルな遊具のある東大公園との位置関係が一致していることから、この情報には信ぴょう性があります。
今後のシーンでもこの棟がたびたび登場する可能性があり、注目ポイントのひとつです。
団地内のリアルな生活感がドラマの魅力に
このドラマでは、築年数が経った団地の風合いや、住人たちの距離感の近い日常が丁寧に描かれています。
その背景にある滝山団地の雰囲気が、ノスタルジックでどこか懐かしい空気感を醸し出しており、視聴者の共感を呼んでいます。
実際に団地を訪れれば、ドラマで感じたあの温もりを肌で感じることができるでしょう。
滝山団地で登場したロケ地をシーン別に紹介
ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』では、団地という一つの舞台の中で、さまざまなシーンが細やかに描かれています。
その中でも視聴者の印象に残るスポットがいくつか存在し、どの場所がどの場面で登場したかを知っておくと、ロケ地巡りもより一層楽しめます。
ここでは、ドラマに登場したロケ地をシーンごとにご紹介します。
バス停「団地中央のりば」はセット撮影!実際の場所はどこ?
主人公・さとこがよく利用している「団地中央のりば」バス停は、実際には滝山団地6-3-5号棟と6-3-6号棟の間にあるスペースに、セットとしてベンチや標識が設置されたものです。
落ち込むさとこを見かけた羽白司(宮沢氷魚)が、スープポットを持って駆け寄る印象的なシーンがここで撮影されました。
現地を訪れると、ドラマの世界観がそのまま感じられる風景が残っています。
カラフルな遊具が印象的な「東大公園」
さとこが引っ越してきた当日に、羽白司とニート青年・八つ頭仁志(西山潤)が語り合う姿を目撃するシーンで登場したのが、滝山団地内の「東大公園」です。
ここには黄色と水色の特徴的な遊具があり、そのユニークなデザインが視聴者の記憶にも強く残る名シーンとなりました。
この遊具の見える位置関係から、さとこの住む棟は東大公園の正面にある「6-2-13号棟」と推定されています。
住人との出会いの場になった「西小公園」
第1話で、さとこが偶然再会した大家・美山鈴(加賀まりこ)と立ち話をするシーンで登場するのが、「滝山団地西小公園」です。
団地の敷地内に点在するこのような小さな公園が、住人同士の自然な交流の場になっている点も、ドラマの魅力の一つ。
日常の延長線上にあるドラマのリアル感を感じられる場所として、ファンの間で訪問スポットになりつつあります。
滝山団地周辺の見どころもチェックしよう
ドラマのロケ地を訪れる際には、周辺の観光スポットやグルメスポットもあわせて楽しむのがおすすめです。
滝山団地のある東久留米市周辺には、地元の人々に愛される飲食店や歴史ある神社、豊かな自然など、魅力的な立ち寄り先が点在しています。
ロケ地巡りとともに地域の空気を味わうことで、作品の世界観をより深く体感できます。
地元で愛される定食屋やカフェ
滝山団地内には、昔ながらの家庭的な味が楽しめる定食屋や、こだわりのカフェが点在しています。
特に人気なのが「滝山食堂」。地元のお母さんたちが切り盛りするこのお店では、野菜たっぷりの定食がリーズナブルに味わえます。
もうひとつおすすめなのが「カフェ・ド・滝山」。落ち着いた雰囲気の中で、自家焙煎コーヒーや手作りスイーツが楽しめ、ドラマの余韻に浸るのにぴったりのスポットです。
歴史感じる滝山神社や自然あふれる狭山丘陵も
団地周辺には、江戸時代から続く「滝山神社」があります。
静かな境内は地元の人々に大切にされており、ドラマのゆったりとした雰囲気とも相性抜群。
また、少し足をのばせば、多摩湖や狭山丘陵など、自然豊かなスポットが広がっています。
四季折々の景色を楽しみながら、ピクニックやハイキングもできるので、日帰り旅行としても十分満喫できます。
しあわせは食べて寝て待てのロケ地まとめと聖地巡礼ガイド
ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』の舞台である滝山団地は、作品の空気感や登場人物の心情をリアルに映し出すロケ地として、視聴者の心をつかんでいます。
公園やバス停、住宅棟など、実在する場所が多く登場しており、聖地巡礼スポットとしての魅力もたっぷりです。
ここでは、訪れる前に知っておきたい情報や、よりドラマを楽しむための巡り方をご紹介します。
滝山団地を訪れる前に知っておきたいこと
滝山団地は、東京都東久留米市にある歴史ある団地で、1960年代から多くの家族に親しまれてきました。
アクセスは西武新宿線「花小金井駅」やJR「武蔵小金井駅」からバスを利用するのが便利です。
団地内は広く、見どころも点在しているため、歩きやすい靴や日除け対策をして訪れるのがおすすめです。
現地では静かに行動し、住民の方々の生活を尊重する姿勢が大切です。
ロケ地巡りを通してドラマの世界をもっと楽しもう
ロケ地巡りでは、ドラマの登場シーンを思い出しながら、その場の空気を味わうことが醍醐味です。
東大公園の遊具、西小公園での立ち話、団地中央のりばバス停など、印象的な場面をたどることで、物語への理解や感情移入が深まるはずです。
さらに、周辺のカフェや名所をめぐることで、地域の魅力にもふれることができます。
ドラマの温かな世界観と現地の風景がリンクする、心豊かな時間をぜひ体験してみてください。
- ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』のロケ地は滝山団地
- 主人公の住む棟は6-2-13号棟が有力とされる
- 撮影スポットには東大公園や団地中央バス停などが登場
- 滝山団地周辺には地元グルメや自然も豊富
- 訪問時は住民への配慮やマナーを忘れずに
- 実際に訪れることでドラマの世界を体感できる
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