日曜劇場『御上先生』に登場する東大生・戸倉樹役で注目を集めているのが、なにわ男子の高橋恭平さん。
これまでの“生徒役”とは一線を画す、ミステリアスで知的なキャラクターを見事に演じ、新たな一面を見せています。
この記事では、「御上先生 高橋恭平」で検索された方に向けて、ドラマでの役柄の背景とともに、俳優・高橋恭平のこれまでのキャリアや魅力を深掘りしてご紹介します。
- ドラマ『御上先生』での高橋恭平の役柄と魅力
- 東大生・戸倉樹を演じるうえでの本人の工夫
- 高橋恭平のこれまでの出演作や経歴の紹介
御上先生での高橋恭平の役柄は?“東大生”戸倉樹とはどんな人物か
日曜劇場『御上先生』で高橋恭平さんが演じるのは、隣徳学院の卒業生であり、現役東大生・戸倉樹(とくら・いつき)という謎多き人物です。
物語の序盤では登場が少なく、その存在感は薄いようにも見えましたが、回を追うごとに核心に迫る重要キャラクターとして浮上し、視聴者の注目を一気に集めました。
高橋さん自身も「生徒役ではない立場は新鮮」と語るなど、新たな挑戦として真剣に役作りに取り組んでいる様子がうかがえます。
戸倉樹は隣徳学院の卒業生で現役東大生
戸倉は、御上孝(松坂桃李)が赴任した隣徳学院の卒業生。
現在は東京大学に在籍する秀才という設定で、作中ではその知識と技術力を活かし、学校のシステムにアクセスするという過去を持っています。
この違法行為が発覚しながらも、当時の校長・冴島悠子(常盤貴子)によって守られていたという事実が第9話で明かされ、大きな波紋を呼びました。
謎の存在から重要人物へ——9話で明かされた真相
第2話では神崎(奥平大兼)との短い接触シーン、第5話では会話が交わされる程度の登場だった戸倉。
しかし第8話で正体が明かされ、第9話では事件の鍵を握るキーパーソンとして本格的に登場します。
高橋さんの抑えた演技と独特の存在感が、戸倉というキャラの“知性と影”を見事に表現。
「黙っていると賢く見える」と語る本人の言葉通り、台詞以上に“沈黙”が物語る役として、作品の奥行きを支えています。
高橋恭平が語る“知的キャラ”への挑戦と工夫
普段の明るく親しみやすい印象とは対照的に、『御上先生』で演じる戸倉樹は、無口でクールな東大生。
高橋恭平さんにとっては、これまでの役柄とは異なる“知的キャラ”という挑戦であり、自身でも「演じながら成長を感じている」と語っています。
今回はその裏側にある工夫やエピソードを、高橋さん本人のインタビューをもとにご紹介します。
「賢く見えるようにしゃべらない自分を演じた」
高橋さんはインタビューで、「とりあえず高橋恭平を封じた」と冗談交じりに語っています。
普段の自分とは真逆のキャラである戸倉を演じるために、あえて“黙ること”を意識したと明かしました。
「黙っていたり、必要以上にしゃべらないと賢く見える」と周囲に言われたことをヒントに、静かに佇む佇まいと、目線や仕草で知性を演出しています。
衣装や髪型にも“かっこよさ”の演出が光る
今回の役作りでは、ビジュアル面でも徹底的な工夫が凝らされています。
「卒業生という設定だからこそ、現役生徒との違いを出そう」とスタッフと相談し、髪色も他の生徒と差別化。
『マイホームヒーロー』出演時の髪型を参考にしつつ、「とにかくかっこよく」と求められ、「それは任せてください!」と笑顔で応じたエピソードも印象的です。
演技に対しては「まだまだこれから」と謙虚に話す一方で、与えられた役に真摯に向き合う姿勢は、俳優としての成長を感じさせるものでした。
今後、ますます幅広い役を演じていくことが期待される高橋恭平さんにとって、この“知的キャラ”は確かな転機になっているのではないでしょうか。
なにわ男子・高橋恭平ってどんな人?プロフィールと経歴を紹介
『御上先生』での落ち着いた知性派キャラとは対照的に、普段の高橋恭平さんは、明るく天然な一面を持つ人気アイドルです。
ここでは、なにわ男子としての活動を含め、俳優・タレントとしての経歴や魅力をわかりやすくご紹介します。
ドラマで彼を知った方も、ぜひこの機会に“素の恭平くん”をチェックしてみてください。
バスケ少年から芸能界へ——姉の推薦でジャニーズ入り
高橋恭平さんは2000年2月28日生まれ、大阪府出身。
中学時代はバスケットボール部に所属していましたが、部活引退後に「何かさせなあかん」と思った姉の勧めで、本人に知らせずジャニーズ事務所へ応募されたのが芸能界入りのきっかけでした。
2014年11月23日に入所し、関西ジャニーズJr.として活動をスタート。
2018年には「なにわ男子」のメンバーに選ばれ、関西らしい明るさとルックスの良さで一気に人気を集めます。
映画・ドラマで次々と主演を飾る注目の若手俳優
高橋さんは俳優としても着実にキャリアを積み上げています。
2019年『絆のペダル』でドラマ初出演後、2020年には『メンズ校』で初主演。
映画『メタモルフォーゼの縁側』(2022年)では芦田愛菜さんと共演し、2023年の主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では胸キュン王子として話題に。
2023年後半には『マイホームヒーロー』での狂気を秘めた演技が評価され、演技の幅と表現力に注目が集まりました。
今回の『御上先生』ではその“進化”が感じられる絶妙なキャスティングとなっており、アイドルとしてだけでなく俳優としても本格的に躍進しています。
視聴者の反応は?戸倉樹の登場シーンが話題に
『御上先生』における戸倉樹の登場シーンは、SNSを中心に大きな話題となりました。
静かに、しかし強い印象を残すその存在感に、「一体何者?」という声が放送直後から多数投稿され、次第に高橋恭平さんが演じていることも注目を集め始めました。
視聴者のリアルな反応からは、その演技力と役のハマり具合がよく伝わってきます。
「雰囲気がガラッと変わった」「知的でかっこいい」と絶賛
ネット上では、
- 「出てきた瞬間、空気が変わった」
- 「しゃべらなくても知的なオーラがあるのすごい」
- 「高橋恭平くんって、こんな役もできるんだ!」
といったコメントが多く見られ、これまでのイメージとは異なる知的な一面に驚く声が相次ぎました。
さらに、少ないセリフでも表情や間の使い方が上手く、「引き込まれた」「もっと見たい」という期待の声も多数寄せられています。
御上先生の中で異彩を放つ存在感が支持される理由
多くの登場人物が感情を表に出す中で、戸倉樹はどこか距離を保ったミステリアスな立ち位置。
その“冷静さ”や“達観したような態度”が、作品全体の緊張感を高める役割を果たしており、視聴者からは「このキャラが加わってドラマが締まった」との評価も。
また、高橋さん自身の成長と重なるように、戸倉の背景にも深みがあることがファンの心を掴んでいます。
今後の展開次第では、さらに重要なシーンでの登場が予想され、“高橋恭平=戸倉樹”というイメージが定着する可能性も高まっています。
御上先生 高橋恭平の魅力をもっと知りたい人へおすすめの出演作
『御上先生』で高橋恭平さんを初めて知った方の中には、「もっと彼の出演作を観てみたい!」と感じた人も多いはず。
ここでは、知的でクールな“戸倉樹”とはまた違う、高橋さんのさまざまな魅力が堪能できる代表作をご紹介します。
恋愛、青春、サスペンスと幅広いジャンルに出演しており、俳優としての成長過程も楽しめる作品ばかりです。
映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』での胸キュン演技
2023年公開の主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では、“好きバレ禁止の片想いごっこ”をテーマにした青春ラブストーリーに挑戦。
高橋さんは主人公・千輝くんを演じ、「ド直球の王子様キャラ」で多くのファンを虜にしました。
「甘いセリフが自然に聞こえる」「キュン死する」との声が多数あり、アイドルらしさと俳優としての表現力が融合した作品です。
『メタモルフォーゼの縁側』では芦田愛菜と共演も
2022年公開の映画『メタモルフォーゼの縁側』では、芦田愛菜さんと共演。
高橋さんは、漫画家志望の少年・うららの友人役として出演し、等身大の青春を爽やかに演じました。
この作品では繊細な表情や自然な台詞回しが光り、「恭平くんがすごくナチュラル」との評価を受けています。
さらに、ドラマ『マイホームヒーロー』では一転してダークなキャラクターも経験しており、幅広い役柄をこなすポテンシャルが高く評価されています。
『御上先生』の戸倉役をきっかけに、高橋恭平さんの演技力に興味を持った方は、これらの作品も要チェックです。
御上先生 高橋恭平の役柄と魅力を総まとめ!
日曜劇場『御上先生』での高橋恭平さんの演技は、彼の新境地を開いたと言っても過言ではありません。
無口で知的な“東大生・戸倉樹”という役柄は、これまでの明るく元気な印象とは異なる一面を見せ、俳優としての表現力と存在感が光るものとなりました。
視聴者からも「雰囲気が変わった」「本当に東大生っぽい」と高評価を受け、作品に深みを与えるキーパーソンとして確かな爪痕を残しています。
また、本人もインタビューで語っている通り、「しゃべらないことで賢く見せる」など、演技に対して真摯なアプローチを取っている点も大きな魅力です。
役作りだけでなく、髪型や衣装、所作にまで気を配るその姿勢は、今後ますます活躍の場を広げていくであろう片鱗を感じさせます。
『御上先生』で高橋恭平さんに興味を持った方は、ぜひこれまでの出演作にも触れてみてください。
青春ラブストーリーからサスペンス、そして今回のような知的キャラまで、ジャンルを問わず進化し続ける“次世代の演技派”としての魅力が詰まっています。
今後の高橋恭平さんの活躍から、目が離せません!
- 高橋恭平は御上先生で東大生・戸倉樹を熱演
- 無口で知的な新境地キャラに挑戦
- “黙って賢く見せる”独自の演技工夫も
- 視聴者から「雰囲気が変わった」と好評
- なにわ男子のメンバーで俳優としても活躍中
- 映画やドラマで幅広い役柄をこなす若手注目株
- 演技・ビジュアル・姿勢の三拍子が魅力
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