相棒 相棒5 第6話『ツキナシ』ネタバレ感想 「殺人犯か、変態か」──“罪のブランド”に抗った男の末路
この回を観た時、心の奥で「ザワッ」と何かが揺れた。表の顔は直木賞作家、裏の顔は盗撮魔──そんな二面性を持つ男が、殺人の容疑者として浮かぶ。相棒Season5第6話『ツキナシ』は、ただのアリバイトリックモノではない。そこには「人間は、どんな“罪”を選ぶのか」という深いテーマが潜んでいる。そして、アリバイを偽装する女。盗撮と殺人、どちらが“恥”なのか。右京の冷徹なひと言が胸に刺さる。「罪を選ぶ権利など、あなたにあるはずないのですよ」──さあ、深掘ろうか。この回に込められた、“社会の目”と“人の弱さ”の物語を。
