NHKの「ドラマ10」枠で新たにスタートする『しあわせは食べて寝て待て』。
タイトルのインパクトと共に、「いつから放送?」「どんな内容?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、放送開始日やキャスト情報、あらすじや見どころについて詳しくご紹介します。
- ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』の放送開始日
- キャストや役柄、原作漫画の内容
- 薬膳や団地を通して描かれる心温まるストーリー
ドラマ『しあわせは食べて寝て待て』はいつから?放送日・時間をチェック
NHKのドラマ10枠で始まる『しあわせは食べて寝て待て』が注目されています。
気になる放送開始日や時間帯、そして再放送や配信の視聴方法など、見逃したくないポイントが多数あります。
このセクションでは、ドラマの放送スケジュールを中心に、視聴準備に役立つ情報をわかりやすくご紹介します。
初回放送は2025年4月1日から!NHK総合で毎週火曜夜10時
『しあわせは食べて寝て待て』の初回放送は2025年4月1日(火)です。
放送枠はNHK総合の「ドラマ10」枠で、毎週火曜日の午後10時からオンエアされます。
全9話構成となっており、春ドラマとして気軽に楽しめるボリュームです。
年度の変わり目、何かと忙しいタイミングですが、1話完結で描かれるやさしい物語は、日常の癒やしになること間違いなしです。
再放送やNHKプラスでも視聴可能!見逃しにも安心
リアルタイムで観られない方も安心なのが、NHKの再放送と配信対応です。
再放送は、毎週金曜の午前0時35分(木曜深夜)から放送されます。
また、NHKの見逃し配信サービス「NHKプラス」でも配信されるため、スマホやPCからも視聴可能です。
見逃しても安心して視聴を継続できるという点で、視聴者のライフスタイルにも優しいドラマとなっています。
主演は桜井ユキ!個性豊かなキャストにも注目
『しあわせは食べて寝て待て』では、主演に実力派女優・桜井ユキさんを迎えています。
また、共演者には加賀まりこさんや宮沢氷魚さんなど、魅力的な俳優陣が名を連ねています。
それぞれのキャラクターが丁寧に描かれ、物語に彩りを与える存在として見逃せません。
主人公・さとこ役に桜井ユキ!心と体を見つめ直す役どころ
麦巻さとこを演じるのは桜井ユキさん。
彼女は膠原病を患い、生活環境を大きく変えながらも、前向きに日常を取り戻していく女性を演じます。
週4のパート勤務、築45年の団地暮らし、そして薬膳との出会い――。
心と体のバランスを見つめ直す姿は、現代人の共感を呼ぶでしょう。
桜井さん自身も「たわいもない日常の愛おしさを感じてほしい」と語っており、その思いが演技にもにじみ出ています。
加賀まりこ×宮沢氷魚の存在感が作品を支える
大家・美山鈴を演じるのはベテラン女優の加賀まりこさん。
90歳の陽気でチャーミングな大家役として、主人公の心をほどいていく重要な人物です。
一方、謎多き同居人・司を演じるのは宮沢氷魚さん。
薬膳料理に長け、他人との距離をほどよく保つ繊細な人物像を演じる彼にも注目です。
この3人が織りなす距離感や交流が、じんわり温かい空気を生み出すのがこのドラマの魅力のひとつです。
『しあわせは食べて寝て待て』のあらすじ
このドラマは、失ったものが多すぎる主人公が、新たな居場所と価値観を見つけていく物語です。
団地での暮らし、薬膳料理との出会い、人とのつながりによって心身が癒されていく様子が描かれます。
ゆっくりと変わっていく日常を通じて、自分自身を受け入れる“静かな成長”が感じられる作品です。
病気で一変した人生、たどり着いたのは団地と薬膳
主人公・麦巻さとこは、膠原病という慢性疾患を患い、会社を辞めざるを得なくなります。
一人暮らしの生活もままならず、家賃5万円の古い団地へ引っ越す決断をします。
引っ越し先の団地では、天真爛漫な大家・美山鈴や、薬膳料理をふるまう謎の青年・司との出会いが。
彼らとの触れ合いや食事によって、少しずつ“風が吹き始める”のです。
何気ない日常にある「しあわせ」を取り戻す物語
この物語は、大きな事件が起きるわけではありません。
しかし、日々の暮らしの中でふと感じる「しあわせ」を丁寧に描いています。
薬膳の力、季節の移ろい、人との交流……。
自分を責めるのではなく、受け入れながら前へ進むさとこの姿は、私たちの日常にも重なります。
お粥のように、じんわりと心に染みる。そんなドラマです。
原作は水凪トリの漫画!やさしい世界観に癒される
『しあわせは食べて寝て待て』は、水凪トリさんによる同名の漫画が原作です。
原作は1話16ページほどの短編構成で、心のままに描かれた静かな物語が展開されます。
それを元にしたドラマは、原作の空気感を大切にしながら、より深く丁寧に世界を広げています。
静かな漫画だからこそ映像で広がる温もり
水凪トリさんの原作漫画は、とてもシンプルな構成と温かいタッチで知られています。
1話完結に近い内容で、派手な展開はありませんが、小さな感情の揺れや日常の尊さを大切に描いています。
ドラマ化に際しては、脚本家・演出陣によってエピソードが丁寧に肉付けされ、より立体的で奥行きある世界観へと進化しています。
原作者自身も「雰囲気がぴったりで、放送が楽しみ」とコメントしています。
原作未読でも楽しめる、共感型のヒューマンドラマ
原作は現在も一部書店や電子書籍で読めますが、ドラマから入ってもまったく問題ありません。
むしろ、原作未読の方でも自然に入り込めるよう、キャラクターの背景や人間関係がしっかり補完されています。
病気と向き合う姿や、暮らしの中にある“しあわせ”を見つける過程は、原作以上にリアルに伝わってきます。
ドラマを観て気に入った方は、原作も併せて読むことで、より深い味わいが得られるでしょう。
薬膳と団地がキーワード?見どころは“じんわり温まる日常”
『しあわせは食べて寝て待て』の魅力は、日常を丁寧に描きながらも、心と体が整っていく過程にあります。
「薬膳」と「団地」というユニークな要素が、物語の軸としてゆるやかに作用していきます。
暮らしの中で“気づき”を得ていく主人公の姿は、多くの視聴者にとって共感と癒しを届けてくれるでしょう。
旬を味わう薬膳が、体と心を整えてくれる
司が作る料理は、季節ごとの体調に合わせた薬膳料理。
春にはジャスミン茶や陳皮、梅雨にはとうもろこしや豆腐、秋には白い食材、冬には黒豆など。
自然と寄り添う食材を取り入れることで、内側から回復していく感覚が描かれます。
薬膳を通して描かれる“食の力”は、このドラマの中で重要なテーマとなっており、観る者の食生活にも影響を与えるかもしれません。
団地で交差する人間模様があたたかい
築45年の団地には、年齢も立場もさまざまな住人たちが暮らしています。
おせっかいな大家・鈴さんを筆頭に、さとこの暮らしには少しずつ人との関わりが増えていきます。
無理に距離を縮めるのではなく、“そっと寄り添う関係”が築かれていくのがこのドラマの持ち味です。
現代では希薄になりがちな“ご近所づきあい”の大切さも、物語を通して自然と伝わってきます。
観終わったあと、なんだか心があたたかくなる。そんな作品を求めている人にぴったりの一作です。
- 『しあわせは食べて寝て待て』は2025年4月1日(火)スタート
- 主演は桜井ユキ、共演に加賀まりこ・宮沢氷魚
- 原作は水凪トリの短編漫画がもと
- 病気と向き合う主人公が薬膳と出会い再生していく物語
- 団地で交差する人間関係と季節のご飯が心に沁みる
- 薬膳の知識も自然に学べる構成が魅力
- 再放送やNHKプラスでも視聴可能
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