相棒 相棒12 第17話『ヒーロー』ネタバレ感想 誰かのヒーローにはなれなくても
「ヒーロー」とは誰の目線で語られる言葉なのか──『相棒season12 第17話 ヒーロー』は、正義と罪、復讐と赦しが交錯する濃密な人間ドラマです。火災現場で命を救った青年・杉本竜也。しかし彼の目的は“人助け”ではなく、“真実”と“復讐”でした。彼を「ヒーロー」と讃えるマスコミの報道とは裏腹に、彼の心には終わらぬ葛藤が宿ります。この記事では、そんな杉本竜也と弁護士・里見麗子の対話を通じて、「本当に正しい行動とは何か?」という命題に迫ります。観た後、胸に残る“違和感”や“答えの出ない問い”を言語化したい人へ届けたい、そんな記事構成にしました。
