リーガルビート

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リーガルビート 第8話ネタバレ感想 信頼ほど怖いものはない

「信頼してるから」――こんなに薄気味悪い言葉だったか。 『リーガルビート』第8話で背筋が冷えたのは、殺人容疑でも消えた凶器でもない。村主功が、人を縛るときほど優しい言葉を使うことだ。 椋井岳――ムックは本当に佐藤を殺したのか。なぜ佐藤の部屋...
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リーガルビート 第7話ネタバレ感想 公平の裏で潰れた人

「不平等でも公平」。たしかに正しい。 だが、その公平を実現するために誰か一人が黙って削られていたら、それでも公平と呼べるのか。 『リーガルビート -逆転の法廷-』第7話が厄介なのは、宮内琴美を陥れた犯人を暴いて終わらなかったところにある。研...
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リーガルビート第6話ネタバレ感想 恋愛に化けたセクハラ

人を傷つけるのは、触った手だけじゃない。「それ、恋愛でしょ」と勝手に名前を変える口も、人を殺す。 『リーガルビート』第6話でゾッとしたのは、大塚亜門の言動そのもの以上に、倉野美穂が経験した苦痛が「年下男性に惚れた中年女性の暴走」という別の物...
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リーガルビート 第5話ネタバレ感想 勝者は都知事だった

法廷では勝った。嘘も暴いた。脅迫した人間も突き止めた。 なのに、なぜ最後にこんなにも嫌なものが喉に残るのか。 『リーガルビート ―逆転の法廷―』第5話が突きつけたのは、「正しい側が勝つこと」と「悪意の構造を壊すこと」はまるで別物だという冷た...
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リーガルビート第4話ネタバレ感想 勝ったのに晴れない理由

勝った。須崎は頭を下げ、示談金も用意することになった。それなのに、胸の奥に残るものが妙に重い。 『リーガルビート』第4話が突きつけてきたのは、法律で相手を追い込めば被害者は救われるのか、という単純そうで恐ろしく答えにくい問いだった。 美咲を...
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リーガルビート 第3話ネタバレ感想 誇りが人を追い詰める

人は、腹が減っただけでは壊れない。 「助けてくれ」と言えなくなったとき、本当に壊れ始める。 『リーガルビート ―逆転の法廷―』第3話で爆破事件以上に恐ろしかったのは、清川敏也が守り続けた「誇り」だった。 高木を助けることはできる。理不尽な上...
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リーガルビート 第2話ネタバレ感想 毒親より怖い善意

「リーガルビート」第2話は、放火した少女を探す物語ではない。誰にも見てもらえない子と、見られすぎて逃げ場を失った子が、親の作った檻を壊そうとする話だ。 ネタバレを踏まえて考えると、響と初音を追い詰めたものは悪意ではなく、親たちが正しいと信じ...
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リーガルビート第1話ネタバレ感想 ラップが言葉を救う

「リーガルビート」第1話では、吃音のある新人弁護士・泰地空が、不当解雇を訴える依頼人のために初めて法廷へ立ちます。 この記事では、第1話の結末までを含むネタバレとともに、会社が仕組んだ退職工作がどのように崩されたのかを整理します。 法廷で披...